ryo_ishigamiの日記

写真についての記事や、日々考えたこと感じたことの記録

北海道 旅行記 〜美瑛、小樽、函館 3泊4日の旅 ④3泊目:小樽・函館〜

 

こんにちは、こんばんは。

今回は小樽での3日目の朝から!

小樽

朝はきっちり。

この日は6時30分に起床。

全く本当になんというストイックな旅行なんでしょう。笑

(注:1日目、2日目、朝5時起床。)

 

朝1枚目の写真がこちら。

雲は結構出ていますが晴れてます!

ぼやっと晴れているのは港町の朝らしいなと。f:id:ryo_ishigami:20181004200409j:image

もう少し望遠で。ちょっと夕方みたいですね。
f:id:ryo_ishigami:20181004200401j:image

朝食のバイキングへ

今回泊まったホテルノルドさん、朝食が美味しいホテルのランキングにも入っているそうで、海鮮も食べ放題!

早速朝食の会場へ。

バイキングの会場は2階なのですが、天気がよいおかげでステンドグラスが綺麗です。

朝日はやっぱりいいものです。

こっちはロビー。

 朝食は完全にバイキングなので、白いお皿に好きなものを好きなだけ。

ジャガイモやらジンギスカンやら、旭川の豚肉やらでやたら色が茶色なのは、しょうがないですね。笑

北海道で有名なものばかり取ったら割と高い確率でこうなっちゃうと思います。笑

 

・・・そしてまさかの海鮮丼写真撮り忘れた。。。ので、公式サイトでご確認くださいw

マンゴーやパイン、ドライフルーツにライチなども。

横に座っていた家族はこればかり偏食してました。10歳にもならない兄弟がパインとライチをひたすら食してましたw

▼ホテルのレストランの公式サイト

nord-sizzle.com

 

朝食をおなか一杯食べ(過ぎ)たら部屋へ戻ります。

 

 

ホテルには中庭があって、下をのぞき込むと結構高い。

潮風が当たるせいか窓が曇ってますw

 

部屋へ戻り、窓から見下ろすと社会化見学と思しき小学生たちの集団が。

こういうの見ると昔を思い出してしみじみしてしまいます。。。年取りましたねぇ。笑

 

再びオルゴール美術館へ

9時半過ぎにホテルをチェックアウトして、荷物を預かってもらい、街へ。

前日訪れた小樽オルゴール堂2号館、アンティーミュージアム(オルゴール堂は本館と2号館があるので注意。)で小コンサートがあるとのことで再び向かいます。

1日に何回か小コンサートがあって、それぞれ別のオルゴールが演奏されます。

一時間に一回、だったか、4回くらいだったか、忘れてしまいましたが。。。

私が行ったのは10時からの回だったのですが、時間ギリギリの到着だったので混んでいていい席がないのでは・・・というのは完全に杞憂でした。

 

時間になると館のスタッフの方が下の写真のオルゴールのところへ行き、なにやら作業を始めます。

チューニングをしてからコンサートなのか、と思いきや、どうやら本番だったようです。

お客さんは私たちだけ。笑

他のお客さんもとい観光客も館内にはいたのですが音が鳴り始めても全く振り向きもしません・・!

衝撃です・・!笑

ちなみにこのオルゴール、かなり貴重なもののようで、半自動、半手動で演奏するオルゴールで、チューニング・メンテナンスしているのかと思っていたのも演奏行為の一部だったよう。

オルゴールというと普通金属のピンをはじいて音を出すものをよく見ると思いますが、このオルゴールは(名称的にはパイプオルガン、だそうですが。)、ロール紙に楽譜が記載されていて、そのロール紙に空いた穴を読み取って音を出しているのです。

https://lh3.googleusercontent.com/3aVJtwdiVw-DD1nkM-0XOHETj6zKIGb5qR0eW2LymkFfQ7SGpSTC5cLwOZ31xLxunnkrPG4GCbnPMUrYX2oRIcU2Mq9lTYVqYoiriowvwI3Y_LEVic7AUQzDjbB57W9GfI_QUiAzrEikbLlLeU3vGl_OAuIi9Jm_mhRnbCn2DzkpAnaBixzyOOM6ik839wqQNZR97NmBQROcsCRUSDiC94qYXIoSYx-sbvXtE4ILMgtBpyKnNG_v8q8UIZsvGZK6WSQzh0XDhZ95M0jr7JLdJWgxjm2gtrhBZ0BDC7BlKLVe_m8fA-3gRZ0k3Fq2OIixSPon5dQ6P6qLa2ESZSC_MW6mex25Dmkuk7WBe0XmqW9j6JmNZqB9YOBYpcariSBCbnJDCFyEQn5J5pL0rg1VAWb9oAdsYf4i-ZEpSK1dqfcyP57w-jn63x_RFy_-LHVN1R7_qm5AM7jq004LCn0x5YxhEI_ZSjvSlmL40PDqfV5BmZqWJDHZq0E-3rR_yRJJkod4GhuhGkebEFECEcY7vYZcowhGoOpUG0FjN2DvdneOdmOUyZUdka0eoKarc8dTSDYT7uJbGbA3ZHPEiJmQIL0sih9cOZnRQKA-A0XrBrkcma65PZCkvQY3fO7z-dVjQC5hmsqzUU65QkwXss8TkgJeCBUxj8GDl54i59qBv_iBaH8qSLzCssiOwQ=w768-h1148-no

詳しい説明は下の画像を参照。

https://lh3.googleusercontent.com/RPPJQdoDyeiSTmUOCi6vKs3qyOJBarB6ovPA7oFOU91124Prgk51bOt35cQtFNiCU-uaFiCWEIaZ0SMQTfHr9mxpCPlRqAiQY375UYAHdnDJPqoEOIOX3_6CYR5rERxiIjTWUCMFAMDDkdRyKDixR2iQ6Q9zi4oWmICDDZ85PdVWdd1_dOtbTJTLs4W2ybt5TnnIjvq0iBjdQRQf1By-Nd7otuxxU-nXTpFZaQUcQOZC3daseSR4lrAgDEQdzow0v3PNrIKRVTNrmLKJWyyJt2GvhRS_xmKOAlH-fZioRNybe1B6pYDmlsBGp_Xa7zwZxFAGp6-mVC_1nOJHxWSIRs5U14YwY6iL5op08Ebi6_oAeGGyoODtpCjVZdmx9lVvOX4QvnOazIxgUOFRlMsEr4x1F1MnhD9gJ88-wvceLPZFUlxQfrdIeaS2jH8Y9sFgynUNn0c5xu4V-0cXBsPKCKzqkBVSbSINOIIiShF6Cv5dRvNYrE-O0T_WmTwoAMqg3XM_CpVGCeJ_0COombg6f9SkMNY_aA3m7Kf9muCxnuK7pKWxkf0xqEKbhdlEzrHU8L6Q7mpC5Gi1TgL3U9DVd5Ds1gsszqy2Jsf4nR1_Ci_Rbg_FpC3Y8BWv0ApaoBL_0Lrb7flHN5BobXWgNdJRo50D3opDJ20txunQ1tRTE0xFDNzel6vyxTBEoA=w1276-h854-no

普段他の回もお客さんが少ないのか、スタッフの方も私たちが興味津々で聴いているのを見て、ちょっとびっくりしたような表情。

うーん、もったいない。。。!

▼パイプオルガンの次はオーケストラオルゴール。

こちらはメロディーのほかに打楽器を鳴らす器械が入っていて、おもちゃの兵隊の鼓笛隊が奏でている、ような雰囲気でしょうか。見た目の重厚さとは裏腹に可愛らしい感じです。

▼こちらは「エロイカ」という名のオルゴールです。

その名の通りベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調『英雄』のことですね。

こちらは巨大な置時計のような側の中に、縦に3枚のディスクが入っていて、さながら3枚のディスクによるシンフォニー(交響曲)といった所でしょうか。

大きな筐体のおかげで音がよく響き、机の上に乗るようなサイズのオルゴールしか聴いたことのない方はその音の深さに驚くことでしょう。

(いや、でも他の観光客たちは演奏されていても振り向きもしなかったからそんなことはないのか・・・)

▼最後は「ミラ・コンソール」というオルゴール。

こちらも先ほどの「エロイカ」同様ディスクオルゴールというタイプのオルゴールで、ディスク上の無数の突起でひっかけて音を出す仕組み。

こちらのオルゴールはそのディスクオルゴールの中でも最も美しい音を奏でると言われているのだそうで、実際何というんでしょう、とにかくとても深い響きです。

使われている木自体もきっとかなり比重の重いもので、それがオルゴールユニットによって見事に響いています。

チェロやコントラバスなどの楽器を近くで聴いた時に体全体に振動が伝わってくる感じ、というと体感としては分かりやすいでしょうか。

あ、最後じゃなかったです。^^;

今度こそ最後に、下の椅子のようなオルゴールを案内されて終了でした。

このオルゴールは、人が座ると鳴りだす仕組み。

音に包まれる、ってこんな感じなんだろうな、というオルゴールでした。

うーん、家にこういう音響装置、ほしい。笑

このオルゴール、触らないでください、とは書いてあるけどこれは椅子の部分は触っていいけどオルゴール部に触らないでください、という事なのでしょうか・・・ちょっと分かりづらい^^; 

 

オルゴールの音を堪能したら今度はオルゴール堂本館へ。

こちらはオルゴールの歴史を表したジオラマと、ショップです。

やたらよくできたジオラマと、丁寧に歴史が説明されています。

座っている人形が絶妙な不気味さを放っています。

真夜中はいったら絶対不気味です・・・

 

こちらも歴史ある建物だけあって、レトロで素敵な内装です。

ごり押しな商売感も少ないのでゆっくり見られると思います。笑

観光客に大人気のLeTAO(ルタオ)本店

オルゴール堂のすぐそばには小樽に本店を構えるLeTAOのお店。

北海道に行ったらお土産屋さんでは必ず見るのではないでしょうか?

外に試食のお兄さんがいて、外国人観光客がすごい勢いで群がっていきます。

写真はたまたま人がいませんが・・・

海外の方の勢い、すごいです、はい。

 

かくいう私も試食、しましたがw

美味しかった。(小並感)

 

ちなみに訪れたのは9月初週だったのでちょっと早めのハロウィーン仕様で、本店限定のスイーツなんかもありました。

 

実はこのルタオの建物、外から見ると展望フロアみたいなものがあるな、と思って店員さんに聞いてみると、上の方まで登れるそう!

早速登ってみます。

一番上まで登るとこんなものが。よく観光地にある、カップルで鳴らしてくださいってやつですね。

窓からは遠くまで見渡すことが出来ます。

オルゴール堂の本館も上から見られます。

ちなみに、2階は喫茶のフロアになっていて、LeTAOの美味しいお菓子と、御覧のように見事な高さから淹れた紅茶などを頂くことが出来ます。

LeTAOを出ると観光客の集団が!

カラフルでなかなか綺麗ですね。笑

 社会化見学と思しき学生さんたちの姿も。

 

小樽芸術村へ

時刻は正午を回り15時の函館行きの電車まで3時間。

オルゴール堂とLeTAOを後にして小樽芸術村へ。

 

小樽には「美術館」と名のつく建物がいくつかありますが、この小樽芸術村内の美術館が一番美術館らしい雰囲気です。

 

小樽芸術村は、ステンドグラス美術館、似鳥美術館、旧三井銀行小樽支店の大きく3つの建物からなっていて、それぞれとても見ごたえがあります。

(下記参照)

parking

www.nitorihd.co.jp

ステンドグラス美術館

まずはステンドグラス美術館へ・・・の前に併設されているミュージアムカフェで小休憩。

この建物、先ほどまでいた観光客はどこへ行ったのやら、というくらい人がいない・・・

カフェには人っ子一人おりません。

おかげさまでゆっくり見られたので良かったのですが、人気ないのでしょうか・・・?

さて、休憩したら音声ガイドを借りてステンドグラス美術館の中へ。

入ってすぐのところはこんな感じ。

事前に旅行ガイドブックで見てはいましたが、すごいです。

静かで、大きくて、チャペルの中にいるようないい雰囲気です。

途中地元のテレビでしょうか?取材の方も来られてました。

 

もう一つ感心してしまったのが、この美術館の音声ガイド、実に説明が詳しいのです。

キリスト教の歴史や背景について全く知らないで聴くとおそらくちんぷんかんぷんなのですが、各ステンドグラスで描写されている事柄について、とても分かりやすく説明しています。

無料で借りられるので、キリスト教の歴史や分化、時代背景なんかについて深く知りたい方は是非とも借りて聴いてみることをおすすめします。

 

ただし、全部真面目に聞くと、1時間半くらいはかかると思いますので、時間には注意^^;

三井銀行小樽支店

ステンドグラス美術館の後は旧三井銀行小樽支店へ。

なぜ銀行の支店?と思われた方もいるかもしれませんが、小樽の町は昔北日本随一の経済都市、と呼ばれる金融の町だったのです。

ホームページにはこんなふうに記載されていました。

小樽の栄華を映す、歴史薫る銀行建築。

明治末から昭和初期にかけて「北日本随一の経済都市」と呼ばれ、
最盛期は25行もの銀行が活躍していた金融の街、小樽。
その繁栄を象徴する旧三井銀行小樽支店。
重厚な石積みのルネサンス様式の外観と、吹き抜けに回廊がめぐり、
天井の石膏造りが美しい内観。
凛とした趣の中、優雅な意匠の数々をご堪能ください。

 

 中へ入ってみると中々重厚な作り。

こういう会議室なんか、歴史もののドラマや映画で出てきそうですね。

貸金庫室はなんだかターミネーターでも出てきそうな雰囲気。

 

14時になるとプロジェクションマッピングがはじまりました。

綺麗に長方形の建物なので綺麗に写っています。

最近のプロジェクションマッピングにしてはちょっと物足りないような気もしますが、派手すぎなくて場所の雰囲気には合っていて好印象でした。

写真はずいぶん広角で撮っていますが、実際結構広い天井です。

三井銀行小樽支店、外観も立派です。

街の歴史が感じられる場所でした。

この後似鳥美術館でアールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリーを見たのですが、写真禁止だったので残念ながら写真がありません・・・

小樽運河沿いを通って小樽駅へ!

さてさて時刻は14:30、そろそろ小樽駅へ向かいます。

小樽の町は人力車の勧誘が半端ではないのでいつでもどこにでも人力車のお兄さんが待ち構えています。

商魂たくましく商業の町だけありますね。

運河沿いを通って駅の方へ。

今回の旅では入れませんでしたが、倉庫には運河食堂というフードコートのようになっている施設もあります。

この運河の景色ともお別れです。

何とか天気がもってよかった。

駅には不死鳥のような雲が!

最後の最後で快晴の空を拝むことが出来ました。

いざ函館

函館へはスーパー北斗で向かいます。

4時間ほどの移動です。

旅のお供は小樽の駅中で売っていた、なると屋の半身揚げ

鶏の丸焼き、の半分で半身揚げです。

函館への車中、窓の外を見ると大分しけっています。

それもそのはず、台風が来ていたのでまさに台風に向かって進んでいった感じです。

https://lh3.googleusercontent.com/ZlJ2EdPeeZGLX3VcZ9Q5tIB9IGI6DqE_vAj20FYHFKJwx0LfHd-9ltDF9MLHJ15h_9gFKqAPOEzUrx0ey38xS9UGT3BVS7um22b2MB2Wa6LAtSg8TxwjPqyp4W2SHG7_D_gSB5EFsPXNd8Y9hbnYXm8DMG0qHXN7HCTX6AgkELDrRefBFYuNJsuSIaaWN14daAVKAa1ePio7VvmRYXvOAF6uppwN4XF-gJM5mu2F7TqZQHx2anhnfmFnwWWpPckTpl3CSDYxTWi-hdFQGYVAAckbZPOBjIQrA-ztaEPlswCU8rTihhFGQtYLbFj9VG02AUz0zPH48O0fe7TOMwToQA65HuTdUQQ-9wHZuXKBPNtuSw_m-9yEJI5ZG-_Zot4m9Hc0al03CpVNSZ2x-OWPmRojrQEOmN-ALVfJdEiWvIf0r62lpBg9SFX7yJCb6El1s41jy63kxIkJLf-6UjL9BEr1nACJsxSU-p2OVGZcaQGpJPW_FdT-mkVQ6ExrfJ15FcncWJGkEAwDmbAvU58AfyJOV5RByyjIaRcDVj4SMbKToxotHwHHYHvsIjQC2KTB3zr6gFCnswzyp8DFqDig5RnYYoLXVH--nfKjHWCvXCkP5v2lOj1TgVDx08Ov7EfRV96b_WwxuJ4iuXmIOqney-FYeU3YGJZMxkavbQ-ltc6nCrhwi9rD-YYfvQ=w1616-h1080-no

函館

到着!

函館へ到着。

時刻は19時半。

雨が降っています。

ようこそ函館へ!

イカすぜ函館

 

函館駅についてみると、こんな能天気な天気ではなくて、台風の影響で私たちの乗ってきた電車がこの日の最終便になってしまったらしく、駅には行き先をなくした人たちが途方に暮れていました。

外に出ると雨はそれほど降っていないものの風が強い・・!

 

函館麵屋 ゆうみん さんで夕食

時刻はまもなく20時、風も強くなってきたし早いところ夕食を食べて宿へ行かなくては、という事でお店探し。

函館の海鮮は翌日いただく予定だったので、今回まだ食べていなかったラーメンを食べることに。

駅の近くですぐに入れそうなお店を探していると、ゆうみんさんを発見。

函館塩ラーメンとチャーハンのセットを注文。

とってもあっさりで、旅の疲れた体には刺激も少なくていいチョイスでした。

ごちそうさまです。

ホテルラビスタ函館ベイへ。

夕食を済ませたらホテルへ。

今回泊まるのはホテルラビスタベイ函館というホテル。

駅から少し離れているので、タクシーでホテルへ。

 

今回タクシーは一度も乗らずに行こう、と思っていたので負けた気分ですが、雨風強まってきたのでおとなしく乗りました。

でも、・・・た、台風が来てたけど、か、傘は一度も使ってないぞ。。。。!( ;∀;)笑

 

ホテルへ到着です。

チェックインを済ませてお部屋へ。

広くはないけど間接照明の雰囲気といいなかなかいい感じです。

 

部屋のお茶セットの中をのぞいてみると、コーヒー豆とコーヒーミルが。

 

https://lh3.googleusercontent.com/gqcbJVvp2mPTs4eUPC1KLz-HOIK-t4GG8KcWy6x-dPwQeg9-NnSpqHhfflrjN9wse8yGfNesfcowryEHMjcvfLh4UFGrjvoEy3ikiT4nLlHh5OzZ0-_9ckzv64Ikt9bY59TUQLZE9Ih4oPdx7INtQGZ3hnIylWpVnEhl5TcR0DwDSImBbSMza3MTJzAw7VYjgCTaHucBPfgU4RkDczqRtQrOd1Lxuvf72CcuINz4njlnQhZwTBFtYzRCqSMO3pagp9zN2FNYNyNBhc5odNaNy4z4VB0vPmyTJj2qDEsY4GaNDOoescbjQSEaXskMd8SgAH0bMIJuz0grDc7VEaEE8StS6Qa56WTJ4Q-Oh-bmPcshZH8_ugc2pb9WgWG2_7auNjT82JDT1RKLxGBeTakmCu04aJHU9PZhm8Vxod3tMU7k_QP6asRQ_WfsMG0ABMtdlC549K8N7FQKNuggIo9OdPztRCdMr3L06WXVFSPBRtF_D5axe2x2hK5J1OF2Y2WnKN5igEeE7jOfTbwdYE6hFFFXe8RbGvXNfdsUJV9I9yJ1LPtM5O2xR0FxajqhQZn-g__1FZM8--dCklqaBqCxs_s-oRXBRb1-5i1ZWThRP2dKBKpqfMAitW1dRpBbicgt6ABNmFoQgCi-4B41xn0eXxtpRtudeqaer0BPMgK13ewYB0HP_ATWaOFKVQ=w558-h374-no

 

おしゃれ。笑

豆を挽いて・・・

出来上がり。

ちょっと酸味と苦みが強かったですがおいしくいただきました。

源泉かけ流し

部屋で一休みしたら温泉へ。

露天風呂付きの源泉かけ流しです!

写真は撮ってないので下のサイトをご覧ください。

【公式】ラビスタ函館ベイ|フォトギャラリー

 

ちなみにどうやら女湯の方は風向き的に風が強かったため露天風呂は使用不可だったそうです。。

 

さて、本当に色々なところを回ったストイックな3拍4日の旅もいよいよ明日が最終日。

そろそろここらで、おやすみなさい。

https://lh3.googleusercontent.com/slwxfwcIfv7INFwi2NBE8eTci1qQgRBIHaeywV2uvAtueSNT2se9jDJiqmG6MvNQFKOENG5yy4PWKDf-TCvyy090O08Qd_4Bp2ZUJL3QkBtUxPJKI41_qhhj-Hrj5-YlBdqD15SSjfuAtWTmjIO2o8vObVMEw1fP2ge_GMPCbMXnb3_TEOS73ngDX2XPiXMADL1OyYqce4evjDYMo2-j3DpVQnSLFQhyA1K9v752OgfehaMiClExBywxPAhiwTgC0IlBec_t6Zg5ktVR7X6NBOs4Gf9aMlGi_Mb9VjgHAISRljFhmV4Uja5_jwPzX-I2UDN1uOaeDgjfmTDGGw3Safld3bW8bJVDxTQEXZImdDz9dYrpqocE2tryCAvvmX6cubt4udQ965HZsliWVU0GyW7rnC_I-v3a6iGTXfEGr9hde6GDxtctxiEmBbNE-1PFxAaz86WO8HpaZWcphvr0Gv8i08F5Glmw256nnGjJJ1fxtinBcoyDTN4y078qdtgITSJCCfou0cX6luH4rXeOCiWRPpOmE9kUHiKrv1oDuizt9-dCN5UOg7b9BayLdzR3oX04Em3tZ2WBtxxgfDR5w3omQdRAI8Uj3jU0aPQlUamGwF5_yxO7kPSsj-6-m-CnUyMIPyhdWSXQTqNB1Fmn0_U6_iFoGUc6S1mDPpCHklCW0hIhZGMK2vUXag=w558-h374-no

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※写真がだんだん雑、というかただの観光写真ぽくなってるのは、なるべくそのままの北海道をお届けできれば、という事で。